ソーシャルレンディングのmaneoで、早期償還されたりして口座で遊んでいるお金が増えてきたので200万円を払い戻ししました。
maneoでは貸出事業者がC社とAN社ばかりになっていて分散投資にならなくなってると思って、少し投資を控えてました。別に口座に資金を溜めてても良いのですが、同じソーシャルレンディング会社の「みんなのクレジット」が行政処分を受けたということで警戒のために払い戻しにしました。
みんなのクレジット行政処分
ここは、投資をすると結構な額のキャッシュバックが有り、投資案件も利率が10%を超えるものが多いところで、当初から怪しいと言われていたため私は口座すら作りませんでした。
蓋を空けてみると、キャッシュバックは出資者からの資金を充当していたり、申し込んだ案件に投資してなかったり、実はみんなのクレジットのグループ会社に投資していたり、取ったはずの担保も取ってなかったりとかなりヤバそうです。これは出資したひとにお金が戻らない雰囲気がします。
ソーシャルレンディングのリスク
あたらめてソーシャルレンディングのリスクについて整理してみます。
①投資した案件が破綻した場合
担保を取っていれば担保売却などによって出資金の取り戻しがおこなわれるはずです。
②ソーシャルレンディング会社の取り立てが行われない、甘い場合
②ソーシャルレンディング会社の取り立てが行われない、甘い場合
破綻した場合の担保売却も含まれますが、利息および元金の取り立て自体が甘い場合が考えられます。
③ソーシャルレンディング会社自体が破綻した場合
このときは投資しているすべての案件の出資金および口座にプールしている資金の全てが毀損する可能性があります。
やはり一番怖いのは③のリスクです。みんなのクレジットはこれに当たりますので、ソーシャルレンディング会社の選定がまず大事ということになります。
また、maneoは以下のリスクが追加されます。
④実際に投資をおこなっている会社が破綻した場合
事業者C,事業者ANはmaneoのグループ会社らしいです。maneoが手数料を取り、投資会社が手数料を取るので多く儲かるし人員の専門化が図れるので都合が良いのでしょうが、出資者の立場からするとリスクが増えるだけです。さらに、みんなのクレジットのような悪用も容易になります。
今後はグループ会社間の投資については金融庁から通達があるかもしれません。案件が2つ以上になったのも問題がおきて金融庁から通達があったために編み出した苦肉の策ですし(問題の解決にはなってないと思いますが)。
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